初めての油絵

初めて油絵を描くのに必要な材料 これだけで描けます

  • ・ 油絵の具(12色〜15色くらいのセット)
  • ・ パレット
  •  (木製がベストですが、ペーパーパレットでもOK!)
  • ・ 筆(4〜5本、細_1本 中_3〜4本)
  • ・ ペインティングオイル(小さな瓶でOK 55cc)
  • ・ 油壺(1口タイプ)
  • ・ ブラシクリーナー(携帯用プラ容器入り)
  • ・ パレットナイフ 又は ペインティングナイフ
  • ・ キャンバス
  •  (初めはF3〜F6号サイズくらいが描きやすい)
  • この他に、新聞紙、ウエス(古いシャツ等)
  • エプロン、ティッシュなどがあると便利です。
  • 新しく揃えると、 5,900円程から揃えることが出来ます。
パレット

描き方は簡単! 決まりはありませんが、おススメは・・

下書き
  • パレットに絵の具を出します。この時、使わなくても全色出しましょう。
  • 色は混色によって作られます。全色出しておいて、いろいろ混ぜてみると、思いがけなく魅力的な色が出来たりします。
  • 順番は自由ですが、隣りどうし混ざっても影響の少ない並べ方がBESTです。
  • 油壺にペインティングオイルを入れます。
  • オイルは少量入れて、無くなれば足す、と言った使い方をします。
  • 下書きをします。油絵の具で直接描いて見ましょう。下書きの色は、あとで邪魔にならない色、黄色から茶色の間くらいがお薦めです。
  • 鉛筆などで細かく描いても、途中で消えてしまうし、画面のためにも初めから絵の具で描いた方が良いのです。
  • 当たりを付ける程度に、ラフなデッサンを描くつもりでOKです。

下絵を基準にして、色を付けて見ましょう!

  • パレットで絵の具を溶いて塗ってみましょう。感じたままの色を塗ってみましょう。
  • 形や大きさが狂っても大丈夫。いったん乾かして再度描けばすっかり直せます。途中で計画が変わっても、リセットして初めに戻れるのが油絵の特徴です。
  • ★★ ヒントは、 色の色とのせめぎ合い ★★
  • モチーフ(主な対象物)ばかり描かないで、バックも一緒に塗っていきましょう。なぜなら、色は周りを取り囲む色によって、異なって感じるからです。
  • キャンバスの上で、色の色とのせめぎ合いが始まれば大成功!
  • 描くことが、どんどん楽しくなります。ちなみに対象物だけを仕上げてしまうと、バックを塗る段階でとても悩みます。
  • 同じ系統の色は、同じ筆を使います。余り汚れがひどい筆は、新聞紙で拭き取れば次の色に使えます。
  • 途中、筆洗油で洗うと絵の具が薄まって、薄い絵になってしまいます。
  • 油壺の中で筆を洗わないようにしましょう。壺の中の油が汚れると、絵の具が濁り、画面が汚くなります。
色を付ける
塗ってみる-1
塗ってみる-2
塗ってみる-3

2時間ほどで、ここまで描けます!

講評
  • パレットで完全に色を作らなくても大丈夫! キャンバスの上で混ぜ合わせても、面白い効果が出ます。
  • 油絵の具はベタベタしていて、細い線や細かい部分が描きにくいのです。
  • 困った時は、筆を縦に使って絵の具を載せたり、 とりあえず太く描いておいて、周りの色を載せて攻めていくと、うまくいきます
  • うっすらと乾いてから、細い柔らかい筆でその部分を描く方法もあります。
  • 小さなキャンバスは、2時間もあればかなり描けます。表面がベタベタして描けなくなったら、ここで今日は終了!
  • 2〜3日置いて表面がうっすらと乾いてから、再度描きます。 油絵の具は、乾いては塗りを繰り返すと、深くて美しい色に成ります。
  • 油絵はこのように、1枚の絵を何日も掛けてゆっくりと楽しめます。

次回のために、道具の片付け方

  • 次回気持ちよく始められるように、道具を片付けておきましょう。
  • 筆は新聞紙で絵の具を拭き取り、その後筆洗油で洗います。 絵の具が落ちたら、ぬるま湯と化粧石けんで残りの汚れを落とします。手間が掛かりますが、筆を大切に使うには、この過程が一番大切です。
  • 今日を振り返りながら、次はどこを描こうかなどと考えながらやってみてはいかがでしょうか。
  • ペーパーパレットは、破って捨てます。 木製のパレットは、絵の具を混ぜた部分だけを、パレットナイフでこそぎ落とし、ウエスで拭き込んでおきます。 こうすると艶が出て、とても使いやすいパレットになります
  • 絵の具をまとめて出した部分は、まだ何回か使えるので、捨てないでおきます
  • 油壺の中のオイルは、捨てて口金を拭いておきましょう。そのままにすると、油壺の口が固まって開かなくなることがあります。
  • 絵の具の口が締まっているか確認して、片付けはおしまいです。
パレット

いかがでしたか?

講評
  • 体験してみると、油絵の具は、他のどんな絵の具より自由度が高く、扱いも楽だと感じて頂けるはずです。
  • 途中で変更や描き直しが幾らでも出来ますので、大変気楽に描けます。
  • 油絵の具は大胆に厚塗りも出来るし、繊細な描写をすることも出来ます。
  • 絵の具を積み上げて厚みが出せるのも、混色で色が作りやすいのも油絵の具の特徴です。 描き上がりに艶が出るのも油絵の具だけです。 
  • 油絵は、一枚の作品を乾かしながら何日も掛けて仕上げます。描くことをゆっくりと楽しむ為の画材です。
  • もし、短時間で仕上げたい場合は、アクリルや水彩絵の具の方が適しているので、そちらがお薦めです。
  • しかし、いろいろな表現が出来る油絵の具を使った経験は、他の絵の具をお使いになる上で、必ず役に立ちます。
  • 少し以前までは、油絵も水彩も両方描かれるのが普通でした。
  • いろいろな画材を使ってみると、それぞれの良さを楽しめると思います。
  • 当店では、油絵に興味をお持ちのお客様に、「初めての油絵講座」を不定期で開催しています。
  • 「とりあえずエントリー」をして頂くと、次回開催時にお知らせ致します。
  • この場合はキャンセル料無料でエントリーして頂けます。
  • →こちらよりメールにてお申し込み下さい。

これだけ揃えれば描けます!

油絵セット基本
  • 今回使用した油絵の道具です
  • 最低、これだけあれば油絵が描けます。
  • とにかくどんなものか、経験してみよう。という方へお奨めのセットです。
  • 内容
  • ・ 油絵の具 12色セット
  • ・ ペーパーパレット
  • ・ 筆(6本入りセット)
  • ・ ペインティングオイル(55cc)
  • ・ 油壺(1口タイプ)
  • ・ ブラシクリーナー(携帯用プラ容器入り)
  • ・ ペインティングナイフ
  • ・ キャンバス(F3号サイズ)
  • 油絵スターターセット
  • 定価¥6,800 → ¥5,900

木製のスケッチ箱に入れて!

講評
  • 上の道具を木製のスケッチ箱に入れたセットです
  • パレットを木製に、キャンバスを4号に、筆を4本に変えてあります。
  • 比較的簡単な作りのスケッチ箱ですが、大きさは十分にあり、しばらくはこれでお使いになれます。
  • スケッチ箱に入っているので、プレゼントにお使いになっても素敵です。
  • 内容
  • ・ 油絵の具 12色セット
  • ・ 木製パレット
  • ・ 筆(4本入りセット)
  • ・ ペインティングオイル(55cc)
  • ・ 油壺(1口タイプ)
  • ・ ブラシクリーナー(携帯用プラ容器入り)
  • ・ ペインティングナイフ
  • ・ キャンバス(F4号サイズ)
  • 写真の参考書は別売りです
  • スターター・ウッドBOXセット
  • ¥10,810 → ¥8,700

お得な、おまけ付きスターターセットです

講評
サービス品
  • 一つ一つの材料のバランスが取れた組み合わせで、当店の店頭では一番お求めの多いセットです
  • パレットは大きいですが、二つに折って収納できるので、 スケッチ箱もコンパクトに出来ています。木も良い質の物を使っています。
  • 中身の絵の具や筆、オイルなどは買い換えて変わっていく物ですが、
  • 箱がシッカリしているので、中身が変わっても永くお使い頂けます。
  • 定評のあるセットですので、これから油絵を始めようという方へのプレゼントにもお薦めです。
  • 内容
  • ・ 油絵の具 15色セット
  • ・ 木製パレット
  • ・ 筆(6本入りセット)
  • ・ ペインティングオイル(55cc)
  • ・ 油壺(1口タイプ)
  • ・ ブラシクリーナー(携帯用プラ容器入り)
  • ・ ペインティングナイフ
  • ・ キャンバス(F6号サイズ)
  • プレミアムセット
  • ¥15,290 → ¥13,290
  • おまけ付き!
  • このセットをお求めのお客様には、左写真のおまけが付きます。
  • 構図を決める時に便利な、デッサンスケール
  • 下書きにも使える、木炭
  • 木炭の粉を止める、スプレイフキサチーフ
  • 木炭用の消しゴム
  • 以上4点セット 合計1,720円分が付いて、さらにお得です。

通信販売もしています。近日中に通販サイトを立ち上げ準備中ですが、現在はメールでご注文頂けます。